2017年11月6日月曜日

#7

みなさんお元気ですか?
私は、2010年卒業の下山静之と申します。

作陽高校を卒業した後は、国立の大学、大学院と進学し、現在は地元津山に帰ってきて小学校教諭をしています。

教員2年目となり、担任としての仕事だけでなく、校務分掌の仕事で任されることが多くなりました。校務分掌というのは、学校の教育目標を実現するために、先生で仕事を分担して、行っていくものです。例えば生徒指導部や、保護者と協力して行うPTA活動なども含まれます。1年目は無我夢中で担任としての仕事をしていただけでしたが、今年はそのような仕事が増え、毎日全力で日々を過ごしていますが、毎日子どもと関わることが楽しく、中でも授業で子どもが楽しみながら活動している時に「わかった!」と言いながら問題を解く時、子どもの成長を感じた時、教師という仕事のやりがいを感じます。

この仕事をさせて頂いて、子どもたちからとても考えさせられることがあります。私たちは普段、今までの経験の中から、判断し推測し答えを出して日常生活を過ごしています。先に成功する失敗するを見越して行動をします。一方で小学生の子どもたちは、毎日初めて出会うことだらけであり、新たに学ぶことだらけです。それに対して、純粋に驚いたり、素直に興味を持ちながらまっすぐ全力で取り組みます。うまくいけばいい笑顔で誇らしげな顔をします。もし失敗しても、何度も繰り返し挑戦していきます。失敗を恐れず、新しいことに興味を持ち挑戦していく様子を見て、見習わなくちゃいけないなと思わせられます。考えてみれば、私自身も小学校教員2年生です。子供たちのためにもっともっとできることを失敗を恐れず挑戦していきたいと思います。

純粋な子ども達に関わりながら、一緒に成長していくことにやりがいとともに、これからを担う子どもたちを育てていく責任を感じながら毎日を過ごしています。


作陽高校の皆様も、何事にも意欲的に全力で向き合っていってほしいです。そうすれば、いつか、きっと自分の夢や目標を叶えられると思います。応援しています。